こいつはメッチャ便利。
まぁ、ベアリングは新品にさっさと交換しちゃうのが1番なんだけどね。
トラブった時にストックなかったりすることもあるしね。
場合によっちゃ新品並みに転がるようになる。
パーツクリーナーでバァァっとやって。
グリスをズボッとやったら…
ガラガラだったベアリングがヌルヌルになるという寸法です。
ただし、対応のベアリングが、内径2・3・4・5・6・8・10mmなのです。
シマノリールのベアリングの内径が、2・3・4・5・6・7・8mm
1番多いのに7mm使えねぇ…ってなった人は多いと思う( ´З`)
というわけで、外形7mmのベアリングをスペーサーとして使うことに。
ベアリングの中身はエポキシで埋めました。
これで中にグリスは入らないはず。
まぁ、たぶん埋めなくても問題ないような気はするけど。
ばっちり。
ガッチリはめすぎると抜けなくなりますが( ´З`)
グリス塗ってはめれば大丈夫でしょう。
ナスキーとかのハンドルノブブッシュあればこんな面倒なことしなくてもスペーサーにできそうな気はするんだけどね。
今度パーツ注文するときにでも一緒に買って試してみよっと。
リンク
リンク
コメント