各スペック
Sサイズのスペック
Mサイズのスペック
大きさの比較
それで、実際の大きさはというと、
SからMでも結構なサイズアップ。
BBQでしか使ってないので実際に焚き火用にっていうとわかんないんだけども、BBQするなら最大でSサイズで4人程度、Mサイズなら6人くらいが限界かなと思う。
ベストはSで2人、Mで4人ってところかな。
使用感
スキレットとか置いたりするとMでも少し狭い気はする。
ロッジの6 1/2サイズを置いて食材パンパンに並べるとこんな感じになる。
こちらはSサイズ。
やっぱり4人以上になると厳しい。
まったりなら有りだと思うけど。
結局、人数多いときはMサイズとSサイズの2台体になってる(笑)
これだと配置も自由だしLサイズ1台よりも使い勝手がいい。
スノーピークの焚き火台はもはや定番だけどちょっとやそっとじゃ壊れないタフさと展開の速さ、収納性の良さは間違いない。
ホームセンターのすぐ錆びるし使わない時はじゃまで準備も面倒なBBQグリル買うなら一生使えるスノーピークの焚き火台は逆にコスパ良いんじゃないかと思う。
焼き網と炭床
Sサイズは炭床とグリルブリッジも一緒に買ったんだけどなんかしっくり来なかったんだよね。
焚き火台Sに炭床proSなんだけどでかすぎて炭がほとんど乗らないという。
使い方間違ってるのかな( ´З`)?
グリルブリッジも1番低いとこ以外はバランスが悪くて乗せるのが怖い。
(アルミホイル巻いて使ってるせいかも。)
後は、網の隙間が結構広めなので小さい肉だと落下しちゃう。
結局、1、2回しか使わなかった。
Mサイズは学習して別の網を買った。
ユニフレームのヘビーロストル。
ファイアグリル用なんだけどサイズがぴったり。
ステンレスで錆びないし、網目が1方向なので洗うのも楽ちん。
もう焚き火台M用なんじゃないかというレベルのシンデレラフィット。
超おすすめ。
まとめ
- 2人以下ならSサイズ、4人以下ならMサイズ、4人以上ならSとMサイズ2台
- BBQが目的なら炭床PROとグリルブリッジはおすすめしない
- Mサイズならユニフレームのヘビーロストルがジャストフィット
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